中華鍋ひとつで、白菜とハンバーグの熱々煮込み |
10月23日upの『煮込みハンバーグ』をリメイクです。大目に作って冷凍しておいたパテを、半分の大きさに丸めて。身体の芯まで温まるあんかけ、野菜がたっぷりいただけるのも嬉しい。
材料(4人分)
ハンバーグ300g、白菜600g、エリンギ、舞茸各1パック、彩りでチンゲン菜少々、塩、胡椒、サラダ油、胡麻油各適量、水溶き片栗大2
A:鶏ガラスープ2C、酒大1、砂糖大1、醤油大2
作り方
① ハンバーグを食べやすい大きさに作り、サラダ油を熱した中華鍋で表面をきつね色に焼き付け取り出しておく。
② ①の鍋で、ざく切りにした白菜、小房に分けたエリンギと舞茸、チンゲン菜を炒め、Aと①を加えて煮込む。
③ 塩、胡椒で味を調え、水溶き片栗でとろみをつけ、火を止め胡麻油で香りづけする。
和とフレンチ、イタリアンが中心の世田谷食堂ですが、実は中華の人気は高い!男性が喜びそうな味、親しみやすさが魅力のようです。あっという間に出来上がるスピード感もいいですね。昔、パリの駐在員の方に聞いたのですが、”フランスに住み、日本女性と結婚して、中華料理を食べるのが男の理想”ということわざがあるそうですよ(笑)
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